灰色男αのヒガナイチニチ

旅に出たり、食べたり身の回りの話なんかを綴っております。 単にグダグダな日常を垂れ流してるだけかもしれませんね。

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千里眼@駒場

ジロリアンU氏と、以前から気になっていた千里眼へ
事前情報をあまり仕入れておらず、場所もうろ覚え


「だいたいどの辺り?」とU氏に聞かれ

「先端研北側にある通りのサンクス付近で、、、」

「ああ、判りました!」ってさすがOB(笑


そぼ降る雨の中を、コインパーキングに駐めて店へ
店内は12席程だが8割の入りで待ちは無し

券売機には、「本日、野菜が少なくなったのでマシマシ対応できません」
そんな張り紙されるくらいなのだから、マシマシコールが多いのか

初訪でもあるし、ベーシックなラーメンを注文
黒ウーロン茶も店内で購入できるとは、ジロリアンに優しい

オーダー後にドンブリを麺茹用ズンドウの上で暖めている
芸が細かいな、少し期待できそうだ


待つこと5分ほどでコールがかかる
「5番のラーメンのお客様、ニンニクはどうなさいますか?」


、、、、、、、、、あ、オレか!?


「ヤサイニンニクで!あと辛揚げっての少しお願いします」
番号で呼ばれるとは思っておらず焦った


この店は、揚げ玉を一味でコーティングした「辛揚げ」がラインナップ
辛いのは嫌いじゃないが、スープが堪能できないので少なめ

ヤサイの上からカラメを回しかけているのだが
マシの量に応じてカラメを調節しているのだろうか
何処かの店でも見た覚えがあるがドコだっけ?


千里眼ラーメン

ラーメン、ヤサイニンニク辛揚げ 680円

まず、スープを一口
画像では判りにくいが、かなりの乳化豚骨で旨い

最近の二郎系はカラメで喰わせる店が多いので
それもあってか、ここまで乳化したスープは嬉しくなる


ヤサイはモヤシ8のキャベツ2で程良いクタ具合
カラメシャワーで食べやすいが、一応ターンオーバー


極太麺を啜ると、浅草開花楼にありがちな表面のツルッとした食感
噛むと歯応えはそれほど強くないが太さで喰ってる感がある
量はJ系としては標準で、200後半くらいかな


U氏も認めたのが豚、天地返しの際にばらけたので気がつかなかったが
所謂ロール豚の厚いのが一切れと端っこっぽいのが一つ

思わず「この豚旨いな」とつぶやく

適度な染み具合でしょっぱ過ぎず、柔らかい
豚好きの私から見ても高得点、豚入りにすれば良かった!


アブラが少し多めに感じて完飲はしなかったが
辛揚げが後半溶け出してスープも飽きない
歯応えの良いうちにヤサイと混ぜていただくのも良い



それぞれの点数は高いが、パッケージングとなると別



極太麺のツルツルは表面の密度が高いからなのか
後半も伸びは少ないものの、あまりスープと絡まない

最初に開花楼と作った後にスープの濃度が変わったのか
スープと麺の相性としてはもう一声欲しいところ

千里眼店舗

それでも、インスパイア系ではかなり旨いレベル


正直、神桜ひばりのような人気店には届かないが
評価の低い直系なんぞ蹴散らすくらいの出来

店員の対応も良く、待ちがあまり無ければレギュラー入りか?

「こんな店が駒寮時代にあったら通っちゃうかな」

とは、U氏の弁。

後で調べると「用心棒@神保町」の姉妹店らしい
あちらとは同じインスパイアでも方向が違うのだろうか

次回は豚入りラーメンアブラ少なめの辛揚げ別皿にしよう
ともあれ、久しぶりに満足の一杯でした。


東京都目黒区駒場4-6-8
03-3481-5773
11:30〜14:30/17:00〜22:00 (日祝〜21:00) 月曜休


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めんくい@光が丘

ひさびさにジロリアンの友達U氏と夕飯
今日はドコ行きます?と相談の末にめんくいを目指す

団地からも大通りからも少し離れた静かな住宅街に佇むこの店は
中々見つけにくく、かつ開いているのか不安になることもしばしば

マスコミの取材を受けないので行列があまりできることもなく
ほとんど地元のお客で賑わう「近所の旨いラーメン屋」のスタンス

千石自慢で修行されたと聞く店主は普段から寡黙で
注文時と退店時以外に言葉を交わした記憶が無い

しかしながら、手際は正確かつ無駄のない動き
初訪問から既に十数年経つが、いつも見入ってしまう

本日もとんこつラーメンに煮バラをトッピング
U氏は「からとん」をオーダー

BGMはテレビ、そしてスポーツ新聞
ぼんやりと湯気の向こうで湯切りを眺める


めんくいとんこつ煮バラ
とんこつ大盛+煮バラ 1000円

通い始めた頃に比べると幾分、あっさりに振れてきた感があるが
それでも千石自慢よりもコッテリで脂が膜を作り湯気を遮断している

一時期、スープが二分しているような時期があったが
ここ何年かはバランスが取れてきていると思う

麺は中太でスープとの絡みも良好だが
若干延びやすく、もたもたしていると食感が悪くなる

ここの煮バラは300円を出す価値がある出来
トロトロの煮バラを口にすると塩気も丁度よく
白米が欲しくなってしまう

「からとん」はその度合がより高いため
U氏は後からライスを追加

カウンターにはニンニクと高菜、紅しょうが
少し麺を残したところで高菜を投下

単に辛くして味の変化をつけるのではなく
あくまでよりスープを楽しむためのアクセント

珍しくドンブリの底が見えるくらいまでスープを飲んで満足

めんくい店舗

できれば、一時期の隠れメニューであった、つけ麺の復活を願ってやまない

最近は東京とんこつの安定したうまい店が少ないので
末永くあまり並ばされない程度に繁盛していただきたい

東京都練馬区高松5-14-9 03-3997-7841
11:30〜15:00 17:30〜20:00 日祝11:30〜19:30 月火、休
裏に4台分ほど駐車場有

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味噌麺処花道@野方

しばらくぶりの更新です

ラーメンは食べているのだけど
紹介するのに躊躇する店も多く、、、、。

ま、褒めるばかりが能でもなしってことで
食べた記録代わりに綴って参ります

今回はそんなお店です。



師走の冷たい雨がそぼ降る中

西武新宿線の野方駅からのんびり歩くこと5分ほど
大判焼き屋の隣にその店はあった。


花道野方店舗

開店5分前で列はまだ二人、しばらく待っていると

女性の店員が暖簾を出し
「お待たせしました」と中へいざなってくれた

店内には大きく

「無料にて、野菜大盛、生ニンニク、承ります」

の張り紙

大盛にしようかと思ったけども
最近デフォルトの麺量が増えたそうなので
今回は初訪だし並にする

花道野方メニュー

オーダー時に野菜の増量とニンニクを入れるか聞かれるシステム
もちろん両方ともお願いする

店内は配膳の若い女性と調理担当の男性二人
オペレーションはなかなか良い

もやし等の野菜をさっと炒める良い匂いが店内に漂い
着席から7分程で運ばれてきた


花道野方味噌ラーメン味玉野菜ニンニク1

味噌ラーメン+味玉+野菜+ニンニク 850円

白味噌のスープは白濁していて食欲をそそります
スープを一口飲んでみる


 





なんだろう、この口の中に広がる味は




味噌の辛さではなく

塩辛いと言う表現があっているか判らないが
あえて言うならしょっぱい、、、、のか?

味噌と塩がお互いに立ってしまって
二分しているのか両雄(?)並び立たずって感じ

麺は太めで合格点

途中から飽きてきたので別皿のニンニクを投入すると
若干スープが中和された感じ


チャーシューはどうかな? しょっぱ!
味玉もか? しょっぱ!


スープに負けないよう、味をつけたらこうなりました的な見本
極太のメンマだけは、しょっぱくなくいい箸休めになる

花道野方味噌ラーメン味玉野菜ニンニク2

決して不味い訳ではないのだけれど
なんとも不思議な味

味噌と塩のバランスが取れればかなりのレベルだろう
それだけに惜しい。

おそらくつけ麺であれば私好みなのではないだろうか
次回はつけ麺にチャレンジしてみたい。



東京都中野区野方6-23-12
03-6902-2619
10:30〜15:30 18:00〜21:30 火曜休
西武新宿線野方駅から徒歩5分

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いごっそう@武蔵関

ジャンさんと釣りに行くと当然のごとくラーメンの流れ

西武遊園地からの帰り途中、西武新宿線沿線で二郎系とくれば
三田本店で、かつての名物助手さんだった酒井さんの店

最近はひばりヶ丘の抑えに回っているが
距離的条件もあり、ユースフルなお店

ジャンさんには店名を言わずに連れて行く
上り電車を東伏見で降り、ゆっくり歩くこと15分

「ジャンさん今日はこの店で食べようよ!」

そこにはフランチャイズ展開の丸源の看板

「ここまで連れてきて丸源かよ!?」

的な落胆を隠せないジャンさんに
ちょっとからかっただけと笑いながら、すぐ先のいごっそう着

開店までまだ20分はあるので店先で待機
中では酒井さんがお一人で忙しそうに立ち働いている

17時半開店とともにカウンターに着き、ジャンさんは大盛
私はもちろん冬限定の味噌つけ麺をオーダー

いごっそう味噌つけ麺


本店で長く助手をしながら二郎を名乗らなかったいきさつは知らないが
出てきたのはまごうことなく二郎系のラーメン

しかしながらコールはニンニクのみとやや物足りないのも事実
未だにソプラノボイスで「にんにくはぁ〜?」と聞かれると
つい、ヤサイカラメアブラと口をついて出そうになる

いごっそう味噌つけ麺、スープ

二郎系ではめずらしい味噌つけ麺のつけだれ
味玉、豚二枚で野菜とアブラががっつり
七味は自分でかけたいので要らないかな

いごっそう味噌つけ麺、麺


メンは自家製麺の中太でパスタっぽい
今回はノーマルで頼んだがデフォでは少し柔らかい
二郎系にしては量が少なめ、さらに以前よりも減ってるような

撮影を手早く済ませて一口

やっぱり、冬のいごは味噌つけだな!


少し辛めでカネシと豚骨がそれぞれに主張してくる
味噌は風味程度、そんなスープに麺をダイブさせて
アブラがテラテラしているうちに一気に喰らう

つけ麺だから味玉はあって良い、豚はまあ良いほう
アブラはもう少し抑え気味でも良い
ニンニクが辛いのがちょっといただけない、時間が経っているね

つけめんは量が400gと言ったところで5分もせずに完食
スープ割りできるはずだが、このアブラの量は辛いのでパス
ジャンさんはもちろん食べ終わっている

退店して感想を伺うと、やはり麺の柔らかさが気になるとか
印象は二郎系で言うとやはり三田本店に近い部分があるかなあ
カネシとグルは直系と近い物を使ってるのかな〜
などと話ながら、師走の街を駅へ向かった。


東京都練馬区関町北4-33-30
11:30〜14:00 17:30〜21:00 月・火・祝休
西武新宿線武蔵関駅から徒歩で約10分

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ラーメン二郎@ひばりヶ丘駅前店

最近はすっかり二郎系ばかりの記事になってしまってますが

決してジロリアンではございません(笑

どっちかと言うと私はハウザーのつもりなんです

他のラーメンも食べていますが
どうも記事にしようと思うような印象の店が無くて、、、、

で、まあ、今回も二郎ネタなんですが
量が多いだけと思われがちな二郎系の中でも味が高評価のひばり

とある土曜、友人からの電話が「昼飯まだなら、ひばりか桜どう?」

ってな訳でやってきましたひばり二郎
車で行くと並びが大通りから見えますが、かなりの並び

ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店店舗

軽く40人は並んでいるようで、並びの嫌いな友人は引き気味
なんとか説得して並ぶこと50分、ようやく着席です。

ここは麺が少なめなので小豚でもちょうど良い量
コールは少し迷ったけれどヤサイニンニクカラメ
これが失敗、忙しさMAXの大将がカラメをドバーっと

「えっ、あんなに入れてたっけ?」


後悔先に立たず


ラーメン二郎ひばりヶ丘駅前店小豚

ラーメン豚入り+ニンニクヤサイカラメ 750円

恐る恐るスープをすすると乳化したスープが旨いが
向こうのカラメは明らかに濃い!と判る色
これは混ぜるなキケンと予測してなるべく混ぜぬように食べる

少し色の濃いちぢれ気味の麺がスープと合っていて旨い
豚は少し筋っぽい部分が気になるものの、硬さも脂も好きなタイプ

なにより、麺とスープのバランスの良さは二郎系ではピカイチ
それ故に今日のカラメコールは失敗だ

後半はヤサイの水分でなんとか薄まったが
美味しいスープをあまり楽しめずに退店

次回からはカラメコールを控えよう。


東京都西東京市谷戸町3-27-24
月〜金 11:30〜14:30 17:30〜20:30
土 10:30〜16:00  日曜休


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